自分自身が何も変わらないまま成功することはありません。
成功したいと思っているだけでも成功できません。
「引き寄せの法則」が秘訣だといって念じているだけでも成功しません。
現に「引き寄せの法則」を実践している人がすべて成功しているわけではありません。
それはなぜなのか?
目次[表示]
「どうせ自分は・・・」だなんて思い込んでませんか?
人生、なかなか思うように行かないものです。
どうせ自分は、優秀じゃない、モテない、学歴がない、スタイルが良くないなんてマイナスなセルフイメージを持っていませんか?
そのセルフイメージが思うように行かない原因になっています。
セルフイメージを書き換えて潜在意識に落とし込めれば思い通りの人生に変わります。
名だたる成功者達が成功したセルフイメージを持って行動していたことは様々なところで語られています。
「成功者のセルフイメージ」はありますか?
とくにビジネスの世界では数年も持たずに廃業するのが当たり前の世界です。思い通りに行かなくて当然なのです。
「何をやってもうまくいかない」、「何回やっても失敗する」なんてことは、珍しいことではありません。
ましてや1%の成功者を目指すのであれば、うまくいかないのが当たり前なのです。
しかし、成功したセルフイメージができていないと1%の成功者にはなれません。
私自身、これまで漠然と現在の状況から抜け出したい、ツラい思いをしたくないという気持ちでした。
現在の状況を変えたいという気持ちは強くあったのですが、具体的に何をどうすれば良いかわからず、具体的に目指すイメージもありませんでした。
「変わりたい意識」vs「潜在意識」
松田豊さんからまマインドセットを学んで潜在意識の重要性を知りました。
そして、「このままでいい」、「変わりたくない」と思っているもう一人の自分がいるということがわかりました。
変わりたいという気があって行動しても続かない。
成功したいという気があって行動してもうまくいかない。
結果的に行動する前の自分に戻っているという繰り返しです。
行動する前の自分がもうひとりの自分(潜在意識)ですね。
もっと具体的な例でいうとこんな感じです。
すばらしい話を聞いたり、すばらしい本を読んだりして、感銘を受けて、明日からそれを実践しようと思います。
しかし、一晩寝るとまさしくリセットボタンを押されたように忘れてしまっているのです。
「昨日のやる気はどこに行ったの?」というぐらいに綺麗さっぱり、普段の日常に戻っています。
実際、これが99%の成功しない人の行動なのです。1%の成功者は、その日のうちに行動します。
すぐに行動に移せるだけでもすごいことですが、そこから継続しておこなうことはさらにすごいことです。
これまでの習慣で身につけた潜在意識はとても強いので、新しく始めた行動はすぐに潜在意識に負けてしまいます。
「これをやらないと生死に関わる」というぐらいの状況でないと潜在意識を書き換えることは難しいのです。
あなたの「変わりたいという意識」は、いつも「潜在意識」に負けているのです。
潜在意識を書き換える
潜在意識は強者なのでそう簡単に勝つことはできません。
しかし、あらかじめ潜在意識の存在とすぐに戻される特性を知っていれば、潜在意識を意図的に書き換えることが可能です。
つまり、潜在意識に勝つことができます。
ただし、潜在意識を書き換えるためには、強い意志はもちろん、エネルギーも時間も必要なので、そう簡単なことではありません。
地道な作業を淡々とおこなう必要があります。
具体的な潜在意識の書き換え方法についてはまた別の機会に書きます。